秋田県南部の協働の事例「NPOx行政」
「協働ってなんだろう」→「協働の事例」→協働事例「NPOx行政」
【参加団体】
○NPO法人まちおこし結っこ
○湯沢市自治組織連絡協議会
○湯沢市
NPO法人まちおこし結っこと湯沢市自治組織連絡協議会、湯沢市は、地域自治組織や集落、NPO、高校生等が一堂に会し、それぞれの活動や取り組みを紹介し合いながら、新たな視点や手法を学び情報収集・交換、そして交流を深める場を提供することを目的としたイベントを開催しています。平成26年度は第3回元気の出るまちづくり「地域自慢っこ交流会」として11月9日に開催されました。
まちおこし結っこは「人と人とをつなぎ、豊かな地域資源を活かして活気と安心のあるまちづくり」を理念として、湯沢を元気にしようと様々なまちづくり活動を展開しています。
○元気の出るまちづくりフォーラム

○NPO法人まちおこし結っこ
○湯沢市自治組織連絡協議会
○湯沢市

まちおこし結っこは「人と人とをつなぎ、豊かな地域資源を活かして活気と安心のあるまちづくり」を理念として、湯沢を元気にしようと様々なまちづくり活動を展開しています。
○横手あんしん見守りネットワーク整備事業

○特定非営利活動法人 秋田県南NPOセンター
○特定非営利活動法人 ゆめ協働隊
○横手IT支援研究会
○横手市 ※以上が協議会構成団体
○秋田県

秋田県では、多様な主体の連携・協働による実践事業を推進し、課題の解決や地域の活性化につなげる体制づくりを拡げるとともに、県民の発想による地域特性を活かした協働の取り組みを支援しています。「県民協働プロジェクト支援事業」はこうした取り組みに県が必要経費を補助する事業です。平成26年度は『横手あんしん見守りネットワーク整備事業』『食材・惣菜・弁当提供を中心とした高齢者等生活支援事業』『コミュニティ再生プロジェクト「未来塾」事業』『トータルライフ支援事業「結いの手」』の4事業が採択されました。
○みちのく秋田チャリティーラン&ウォーク

○みちのく秋田チャリティーラン&ウォーク実行委員会
○一般ボランティア
○秋田県・横手市など
○協賛企業各社

みちのく秋田チャリティーラン&ウォーク実行委員会は2005年5月に結成されました。前年に発生した新潟中越地震で被災したランナー仲間や、大会で訪れた新潟県に対し「少しでも役立ちたい、なにか元気を与えることはできないか」という呼びかけに賛同したランニング仲間が中心となり活動を始めました。第3回大会からは大会趣旨を秋田県内の障害時の「未来への可能性」、そして「生きる力」をサポートするためのチャリティーに変更し運営されてきました。
<関連ページ>
ボランティアやイベントへの参加はこちらから
→みちのく秋田チャリティーラン&ウォークFacebookページ
→みちのく秋田チャリティーラン&ウォーク大会 Ofiicial Web Site
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