世代間交流で得られる思い出づくり(えがおGOHANだいせん)
えがおGOHANだいせんは大仙市強首で2021年2月に設立されました。元教員、調理師、保健師、主任児童委員、民生児童委員、食品衛生責任者など10名で構成されています。 少子化の中で子ども会自体がなくなってきており、世帯間の格差が子どもの体験や思い出づくりの格差も広げているのでないかと考えたことが設立のきっかけとなりました。 活動形態は…
続きを読む>>
2022.05.13
NPO向け会計セミナーの講師を担当しました

2022.02.24
『癒しフェアinみさと』開催延期のお知らせ
癒しフェア実行委員会は、3月開催に向け準備を行っておりました『癒しフェアinみさと』の開催延期を決定しました。 開催時期は再度協議を行った上でお知らせしますが、「令和4年の秋」を第1候補に予定しております。 コロナ禍だから開催する癒しフェアであり、開催可能な方法を模索しておりました。しかし、いわゆる第6波は全国はもとよりここ秋田県でも感染者急拡大が…
続きを読む>>
2022.02.23
共に頑張れる仲間の大切さ(狙半内共助運営体)
ご高齢の方のお宅を除雪中の、狙半内共助運営体 奥山会長を取材しました。 共助運営体は2012年9月設立なので活動10年になります。「一緒に頑張れる仲間がいたから続けてこれた」と奥山さんはおっしゃっていました。 除雪を頼まれた高橋さんは84歳。2年前までは屋根に上って雪下ろしをされていたそうです。 狙半内からの帰り道、春を思わせるような…
続きを読む>>
2022.02.21
うごまち除排雪ボランティアチーム
羽後町の若者が中心となって結成された「うごまち除排雪ボランティアチーム」です。1月29日に行われた雪下ろし作業の様子です。 今年は降り始めが遅かったのですが、昨年と変わらぬ大雪となりました。 雪もあと少しの辛抱です。屋根の雪もきれいに片付き、安心して春を迎えられそうですね。 この記事はサポセンブログにも掲載しております。…
続きを読む>>
2022.02.21
高齢者世帯へのお弁当の配布(保呂羽地区自治会-横手市)
今週に入り、横手市内の新型コロナウイルス感染者が急増しております。 26日に予定していた保呂羽地区自治会のお楽しみサロンも、新型コロナウイルスの感染防止のため中止となりました。そこで急遽、保呂羽地区自治会の地域支援員さんがサロンを楽しみにしていた高齢者の皆さんへ見守りを兼ねてお弁当を届けました。 支援員さんによる見守りを兼ねた訪問に、…
続きを読む>>
2022.02.04
地域住民による買い物支援(保呂羽地区自治会-横手市)

2022.01.13
スマートフォン操作体験会(無料)のお知らせ

2021.10.20
『癒しフェアinゆざわ』開催のお知らせ【終了】

2021.09.28
豪雪だった冬の情報交換会

2021.06.30