4月28日、遊学舎(秋田市)で秋田県庁主催の「共助組織支援担当者会議」が行なわれました】
これからは組織の自立運営を意識した継続支援についてもっと議論する必要があると思いました。
それが設立支援にも良い意味で影響してきます。
この事業は5年後、10年後の地域の人口構成など、それぞれの状況や課題を考慮しながら継続して行なわれるべきで「とりあえずやりました」で終わるようではいけません。
行政と現場担当者の立場の違いはあるもののそれなりの意見交換ができました。
目指す目的は一緒なので次回はもっと本質的なところを深めたいと思います。
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