12月9日(火)、東京TKP虎の門ビジネスセンターで「総務省:暮らしを支える地域運営組織に関する調査研究事業」に関する研究会が開催され、当法人の取り組みが事例発表の対象となりました。
今後の人口減少社会で暮らしを支える自治組織研究会でした。
当法人からは理事の菅原が参加し、秋田の現状、過疎化の現状、中間支援の課題、共助組織の取り組み等を精一杯お伝えしてきました。
人口減少ワーストの秋田ですので、秋田の取り組み次第では、全国のモデルに適用できるのかもしれません。
当日は理事の菅原が参加し、秋田の現状、過疎化の現状、中間支援の課題、共助組織の取り組み等を精一杯お伝えしてきました。
人口減少ワーストの秋田ですので、秋田の取り組み次第では、全国のモデルに適用できるかもしれません。
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