横手市内７共助組織の意見交換会

１１月１８日、横手市の7つの共助組織代表が県の地域振興局を訪問し、来年度の協働事業（県道草刈りの自治会委託）等について意見交換をしました。
組織が継続した活動を行なうためには自主財源の確保が課題となっており、県道草刈りの自治会委託は活動財源として大変有難いと口々に述べていました。
尚、今回は３組織が新たに加わり、横手市内７組織になってからはじめての意見交換会でした。