『総務省 過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業』に、横手市保呂羽地区自治会の「保呂羽「結い」の支えあい事業(16,000千円)」が採択となりました。
全国で34件、秋田県からは1件でした。
横手市を含めた交付決定先はこちら(総務省HP)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000420199.pdf
『総務省 過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業』は、集落の基幹集落を中心に複数集落で構成される「集落ネットワーク圏」において、集落の維持・活性化のために地域運営組織が行う取組を支援するため、交付金を交付するものです。
具体的には、活性化プランの策定、活性化プランに基づく日常生活支援機能の確保や地域産業の振興に係る事業等を対象とされています。
今回横手市からは共助組織保呂羽地区自治会の活動を軸とした事業が応募されておりました。
その内容についてお伝えできる時期が来ましたら、またここでお知らせしたいと思います。
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